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家の中を徹底解剖!汚れの種類と性質を知ろう。

こんにちは!motto Buono!店長のすずきです。
11月も残り少なくなってきましたね。
12月は師走(しわす)とも呼ばれますが、12月はお師匠様である僧侶がお経を唱えるために、東西南北を駆けまわる様子からつけられたと言われています。

そんなわけで、あっという間に過ぎ去ってしまう印象の12月。
年末にむけて、そろそろ大掃除しなくちゃ…!と気になってくる頃ですね。
慌てないように、早めに少しずつお掃除を始めましょう◎

家の中の汚れは「油」「水垢」とあと一つは…?

家の汚れは、大きく分けて

  • 水垢
  • カビ

の3種類に分けることができます。

先日の記事で「水垢」対策についてお話ししましたね。

汚れの由来を知ってすっきり!頑固な水垢の落とし方

汚れの種類や性質を知っておくことが、効率よく汚れを落とすポイント。

まずは、3種類の汚れの性質を知っておきましょう!

油=酸性の汚れ

食品の油や身体から出る皮脂や手垢。実は家の中のほとんどが酸性の汚れだと言われています。
キッチンやダイニングなどに多く、ベタベタの換気扇汚れは油と埃が混ざって固まったもの。
時間が経つと落ちにくくなるのでやっかいです!

水垢=アルカリ性の汚れ

水垢はカルシウムやマグネシウムが固まってできたもの。
カルキや石けんカス、トイレの尿石もアルカリ性の汚れにあたります。
トイレや洗面所、お風呂などの水回りに多く、こちらも時間が経つと落ちにくくなります。

カビ

カビは湿度、温度、栄養(汚れ)の3つの条件がそろうことで増殖。胞子になって部屋中を飛び回り、気管支炎やぜんそくなどの原因になることもあります。
発生場所は結露が発生する窓やサッシ、水回り。布団や洋服などをしまう押し入れやクローゼット、畳にも発生することがあります。

徹底解剖!家の中はこんなに汚れてる…!?

 

また、それぞれの汚れはどんな場所に発生するのか調べてみましょう。

リビングの汚れ

  • 窓・・・手垢、埃、カビ
  • カーテン・・・埃、カビ、皮脂汚れ

お風呂の汚れ

  • 蛇口まわり、鏡・・・水垢
  • 床や浴槽・・・皮脂、カビ

キッチンの汚れ

  • 換気扇・・・油、埃
  • 蛇口まわり・・・水垢
  • シンク・・・水垢
  • 排水口・・・カビ、油

トイレの汚れ

  • 便器・・・尿石、菌
  • 床・・・皮脂、尿

寝室の汚れ

  • ベッド・・・カビ、ダニなどの虫、埃

ずいぶん多くの箇所に汚れが存在することがわかりますね!

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いかがでしたか?
こうやって書き出してみると、汚れの種類は意外に多くなく、シンプルなのだと分かってくるはず。
ぜひ最初は取りかかりやすい場所から始めてくださいね。